2010年10月

大垣・垂井 美容・開運治療院 健工房です。
 
いつも固い話ですが今日は軽く楽しい話題。
 
うちの開運アンチエイジングプログラムの話。
 
①小顔に美しく
 
効果てき面。先日も彼氏に顔のこといわれたらしくはるか豊田の方からきていただきました。
 
ほうれい線見事に消えました。肌の弾力も回復。
 
そして顔相にあわせて幸福顔に!
 
大変満足だったようで昨日次回も。
 
②開運の香水です。
 
うちの開業当初から(15年前)そのひとの悩み解消、開運に作らせていただいてます。
 
香りに包まれて寝ていることの幸せさと自分だけのスプレーという一言がとてもうれしくて!
 
精油大量仕入れしてしまいました。作りたい。
 
年内開運や新年開運。誕生の祝福。愛のメッセージなど生年月日、願い事、症状、気分、霊性、数霊、占いなどなんにあわせてでもつくります。いろいろ条件設定。
 
用途も香水、スプレーなどいろいろつくりますよ。

昨夜は滋賀でアスレチックトレーナーの勉強会。



メーカーがきての外用薬についてがテーマでしたが、薬剤師でもある私からするとメーカーがこんなに無知ではそれを使用する側はもっと無知になってしまう危惧をかんじた。



薬事法改正に関してもこれには医師法、薬剤師法、そしてあはき法などのからみがあるが中立解釈ではなくメーカー側の主張。



そもそも湿布ってなんで使うの?



貼るということが常識?慣習?になってしまっている。



私なりの考えでメーカーに主張してきました。



ほとんどの柔整の先生方には寝耳に水であったかも?



最近はこの害を警鐘してくれる健康本もふえた。



ほとんどのものが感覚効果だけ、しかしその害はというと



血管収縮、皮膚呼吸阻害、つまり老廃物が蓄積、活性酸素増大やがて細胞は虚血し脆弱に陥る。当然顆粒球増加 交感神経緊張を生み出し治癒過程が遮断されてしまう。



おまけにパラベンやエデト酸など細胞毒の保存料。これが弱った患部を直撃。



わたしは体内環境を崩壊させるといっている。 



ときには必要なこともある。痛み著しいときなど。



薬には用法、用量がある。湿布にも当然。



リスクと効果の天秤。まちがえると治癒か遷延か振れる方向かわってしまいます。



勉強会終了後に何人かの先生が質問にきてくださったので



薬理作用機序の違い、鎮痛機序、基材の違いによる浸透性の違いなどについて説明させていただいたら大いに納得されてました。



知らないってこわい!



ひとつの疑問点として考えてみてください。





昨夜は滋賀でアスレチックトレーナーの勉強会。
 
メーカーがきての外用薬についてがテーマでしたが、薬剤師でもある私からするとメーカーがこんなに無知ではそれを使用する側はもっと無知になってしまう危惧をかんじた。
 
薬事法改正に関してもこれには医師法、薬剤師法、そしてあはき法などのからみがあるが中立解釈ではなくメーカー側の主張。
 
そもそも湿布ってなんで使うの?
 
貼るということが常識?慣習?になってしまっている。
 
私なりの考えでメーカーに主張してきました。
 
ほとんどの柔整の先生方には寝耳に水であったかも?
 
最近はこの害を警鐘してくれる健康本もふえた。
 
ほとんどのものが感覚効果だけ、しかしその害はというと
 
血管収縮、皮膚呼吸阻害、つまり老廃物が蓄積、活性酸素増大やがて細胞は虚血し脆弱に陥る。当然顆粒球増加 交感神経緊張を生み出し治癒過程が遮断されてしまう。
 
おまけにパラベンやエデト酸など細胞毒の保存料。これが弱った患部を直撃。
 
わたしは体内環境を崩壊させるといっている。 
 
ときには必要なこともある。痛み著しいときなど。
 
薬には用法、用量がある。湿布にも当然。
 
リスクと効果の天秤。まちがえると治癒か遷延か振れる方向かわってしまいます。
 
勉強会終了後に何人かの先生が質問にきてくださったので
 
薬理作用機序の違い、鎮痛機序、基材の違いによる浸透性の違いなどについて説明させていただいたら大いに納得されてました。
 
知らないってこわい!
 
ひとつの疑問点として考えてみてください。
 
 

10日 京都にて京都 日本鍼灸師会全国大会に参加してきました。
 
午前中は別の勉強会とはしご。
 
勉強漬けの1日となりました。
 
ワークショップや友人の後輩にあたる名田庄診療所 中村伸一医師の僻地医療の話もよかった。
 
しかし若手の先生と出会い 初心を思い出せたことが一番の収穫。
 
やはり勉強、研究が大事だと遊び心が消えさりました。
 
年とると守りに入り新しい事に手をだすのが億劫になってきますがそこは発奮。
 
いつまでもチャレンジャーでいよう。と若手からエネルギーもらいました。

不定愁訴というとだるい、つかれとれない・・・病院では原因不明だったりする。
 
一般にビタミン剤や神経系の薬投薬されてきますね。
 
欧米には頭蓋療法というのがあります。いろんな適用がありますが欧米では大学病院で教育されや医師の分野ですが我が国では代替医療です。
 
これで効く、治るなどという言い方はダメですが改善のきっかけがつかめたり苦痛度が軽減という言い方ならかなり期待大。
 
画一的でなく個人の情報読み取りきっかけつかみます。
 
パニック 登校拒否 ストレス 学習障害など様々な人が改善してます。ただそれを偶然の産物にせずアメリカ医科大学教育でされている頭蓋・神経レベルの理論づけで考えていくことが大事だと思い英語のテキスト勉強中です。
 
より本場に近い医学めざして。

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