自律神経と免疫研究会に出席。改めて生体反応としての重要性を再認識する。当院ではこの分野に対し鍼灸、オステオパシー、アロマテラピー、マイオセラピー、その他色々と対応しているがまだ患者さんの症状が取れればという標治法的な要望がつよい。根本からとか、体質改善、身体エネルギー、経絡<気の流れ>、様々な形容にたとえられるがいわゆる本治法的な施術の啓蒙が大事であると痛感したセミナーでした。